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サッカー・フットサルユニフォームオーダーのコツ7|ユニフォームっていくらで作れるの??

皆さんこんばんは、ハイパーユニフォームアドバイザー原島です^^

 

サッカーやフットサルのユニフォームのチームオーダーのポイントシリーズ第7回、

今このブログを書いている春前、この時期に特に多い『ユニフォームっていくらで作れる?』という質問について、今回は書いていきます!

 

ユニフォームっていくらで作れる?

よくいただく質問の中でも上位に入る質問ですが、私の場合、逆に予算等について質問させてもらいます。安く作ろうと思えば安く作れますし、こだわれば当然価格が上がってきます。

 

そこで、価格を決める要因について洗い出すと共に、それぞれ補足をしていきたいと思います。

 

価格に影響する8つのポイント

 

 ブランド

具体名は挙げませんが、ウェアの価格設定が低めのブランドもあれば、高めのブランドもあります。こだわりがなければ安く作れる可能性が上がり、お気に入りのブランドがある場合、価格が上がることも考えられます。

 

 対象ウェア

作るのはシャツだけなのか、シャツとパンツの上下セットなのか、シャツ・パンツ・ゲームソックスの3点セットなのか、ホームとアウェイ2セットなのか、当然ですがこれによって大きく変わってきます。

 

 ベースのウェア

ブランド側で量産されている在庫モデルなのか、オーダー後に生産する受注生産モデルなのかで価格に影響が出ることが考えられます。

 

在庫モデルであれば、安く作製できることが多いですが、オリジナル性は多少落ち、

 

受注生産モデルであれば、高くなることが想定されますが、カラー別注ができる等、オリジナル性は高まると想定されます。

 

 プリント(マーキング)手法

背番号やチーム名、ネーム等は大きく分けて、シートを熱で張るタイプの転写プリントと、生地自体に浸透させる昇華プリントと2パターンあります。

 

在庫モデルはほぼ転写プリントでのマーキングとなります。

 

1箇所¥○○ということがほとんどで、最低限の背番号だけでいい等、マーキング箇所が少ない場合は安くなることが多いですが、転写プリントには剥がれやヒビなど劣化しやすく、また、通気性が落ちるという問題点があります。

 

受注生産モデルは、転写プリントになる場合と昇華プリントになる場合の2パターンに分けられます。

 

転写プリントは前述の通りで、昇華プリントに関しては価格が高くなる場合が多いですが、転写プリントのようにシートを使ったりするわけではないので、マーキング箇所が多い場合は安くなり、また劣化しない、通気性が落ちないというメリットがあります。

 

その他にも細かいメリット・デメリットがあるので、こちらについては過去記事もご参照ください。

 

https://football-japan.co.jp/blog/teamorder/2015-05-08

https://football-japan.co.jp/blog/teamorder/2015-09-23

 

 生産国

前述の昇華プリントだと特に影響が考えられますが、国産、海外産の違いはやはり価格に影響してきます。

生地や縫製の差にも影響があることが多く、ざっくりとですが、海外産で価格を優先するか、国産でクオリティーなどを優先するかでまた価格が変わってきます。

 

 マーキング箇所

プリント手法のお話と重複する部分がありますが、転写プリントの場合、マーキング箇所が増えると高くなります。

 

また、番号は大きさや桁数、チーム名やネームは大きさや段数で変わってきます。

参考記事

https://football-japan.co.jp/blog/teamorder/2016-06-16

 

 エンブレム・ロゴデータの有無

こちらもマーキングに関する内容ですが、例えばチームエンブレムや企業ロゴを入れる場合、いわゆるaiデータと呼ばれるイラストレーターのデータの有無が価格に影響してきます。

 

またはチームエンブレムを新規で作る場合なども、手書きのラフ案等から作製する場合は特に価格に影響してきます。

 

チームオーダーの対応をしているとエンブレムや企業ロゴのaiデータをお持ちでない場合が特に多く、例えばユニフォームを携帯などで撮影されたり、ネット上から希望のイメージのデータを転送されたり、jpgデータをご用意いただく場合でも価格に影響することが多いかと想定されます。

 

参考記事

https://football-japan.co.jp/blog/teamorder/2015-09-27

 

 オーダー数量

チームオーダーでのユニフォーム作製時、チーム割引等で本体のお値引きやマーキングのサービス等が設定されていることが多いです。

 

また、例えば50枚以上、100枚以上といったオーダー枚数が多い場合や、ユニフォームと同時にジャージやピステなどのチームウェアも一緒に作製されるなどの場合、さらにボリュームディスカウントなどの特典が別途設定されていることがあります。

 

オーダー数量が多ければ多いほど、割引の交渉材料になり、少数で作製するより価格が安くなると想定されます。

 

 

まとめ

とりあえず激安でユニフォームを!ということであれば極端な例だと、

 

価格設定が低めのブランドの在庫商品で背番号だけ入れて、というのが1番安く、1枚あたり¥1,000台で作ることも難しくないのではないかなと思います。

 

 

ということで、ユニフォームを作る際、上記ポイントを予めご準備されておりますと、よりスムーズでかつ、おおよその価格もすぐに回答がもらえるのではないかなと思います^^

 

今回は文章メインで長くなりましたが、参考にしてみてください!

 

サッカー、フットサルのユニフォーム作製のポイントシリーズ、次回は公式戦に参加される場合は必ずおさえておきたいユニフォーム規程についてです!

特にこれから初めて公式戦へというチームの代表者様、必読で^^

https://football-japan.co.jp/blog/teamorder/2016-03-27

 

それでは皆さんまた!

 

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