色の錯覚? ロゴカラーによる印象の違い

皆さんこんにちは!フットボールジャパンの原島です。

 

今日絶対に観ようと思っていた借りたいDVD(※ドラマPRIDE)がなかったので、ブログ投稿に切替ました。

DVDを再生する機器がないので別に構わないのですが。←

 

最近、Facebookなどで色の錯覚を使ったネタが目立ちましたが、アレすごいですよね!

【色の錯覚】で画像検索すると、他にもたくさん出てきて、感心するばかりです。

 

そんな中、ちょうど同じボディーカラーのプラシャツに、それぞれ違うロゴカラーのウェアの検品があったので、今回はそれを使ったお話です。

 

先にまずは写真を載せます。

 

legitプラシャツ

 

そもそもちょっとそれぞれの明るさズレているということは大目に見ていただいてですね(涙)、

(このブログ記事を通して写真の撮り方教えてくださる方に同時に訴えてみます。)

 

どちらも人気カラーのターコイズブルーのボディーをベースに、それぞれロゴカラーが、

 

左はホワイトをメインに掛け色でホットピンクで、

右はブラックをメインに掛け色でホワイトです。

 

こういうカラーの組み合わせでのオーダーなのですが、同じターコイズベースでもけっこう印象が違うと思われる方が多いのではないかなーと思います。

 

左は水色とピンクの組み合わせなので、レディースチームや、例えば会社の同僚などとの男女混合のミックスチームなどにいいかなーと。

 

右は締まった印象があるので、やはり男性チーム、エンジョイよりも、ちょっとガッチリやりたいチームなどには特にいいのかなと思います。(そして僕個人的にも大好きカラーです←)

 

背番号やチーム名をマーキングする場合は、個人的にはロゴやシャツのどこかで使っている色での統一感が好きで推奨しています。

 

この2つのシャツの場合は、左はホワイト、右はブラックと、どちらも割合の大きいメインのロゴカラーに合わせるのが統一感があっていいかなーと思います。

 

今回のウェアはどちらもマーキング希望はなかったので、また事例があがってきたら紹介します!

 

ということで、まったく目の錯覚ではないのですが(笑)、ロゴカラーによってウェアの印象が変わる事例の紹介でした!

 

ユニフォームやチームウェア作製をご検討のチームの方には、カラー毎のシュミレーション画像も作製対応してますので、お問い合わせください^^

 

僕も目の錯覚を利用してモテたいなと思います。

なお、白いパンツだと、より足が太く短く見えるから、はかない方が良いよと友人からアドバイスを受けました。

 

それでは皆さんまた!

 

白いパンツでの投稿。

LEGIT