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バレーボールウェアブランド “ONEVEC(ワンベック)” のECサポートについて

こんにちは、フットボールジャパンの原島(@harashi10)です。

 

バレーボール、ビーチバレーの元日本代表選手、上場さんよりバレーボールのウェアブランド、ONEVEC(ワンベック)がリリースされました。

このONEVECの、ブランド設計、ECのバックオフィス、プロダクトあたりを中心に、私の方でサポートをしており、

今回はその経緯だったり、想いの部分を書いていきます。

前提① 新規事業の構想

2020年春の緊急事態宣言を受けて、私はまず自身に影響する悪いシナリオをイメージしました。

 

最悪なのは、洋服にお金を掛けなくなることと、スポーツを楽しむ機会が減ることによるスポーツアパレルへのマイナス影響です。

 

弊社事業に直撃もいいところです。実際かなりその可能性が高いと考えていました。

そこで、そうなった場合の準備をしておく必要性も考え、自身の状況や経験を少し目線を変えて振り返ると、

すぐに事業になりうると考えたのが、EC(ネット通販)のサポート事業です。

 

ECといっても幅が広いし、コンサル、サポートの企業やサービス、商品(要するに競合他社)がたくさんある中で、

自身をどういう立ち位置にするか考えた時に、私の起業前も含めたこれまでの10年以上の経験は、

 

①自社商材

②直販(楽天やアマゾンを使わない)

③低予算での運用

↑この3つがベースとなっていると整理することができました。

 

そして、その3つはこれから今まで以上に多くの事業者に必要になるという感覚があり、

あとはこれをどう体系化→商品化するかという課題が明確になりました。

前提② TCD AWARDの受賞

自身の頭の中の体系化を進めていくなかで、1つ追い風になる出来事がありました。

 

WordPressのテーマを販売している大手TCDによる、TCD AWARDで弊社運営ブランドのLEGITが2位を受賞したことです。

※都合よく切り取ると、ECとしては1位です←

別記事でも触れていますが、受賞理由はデザインではなく使い勝手や、マーケティングの部分を評価されてのものだと解釈していて、

 

このことはECサポートを展開しようとしていた私にとって大きな自信になりました。

関連記事:“TCD AWARD 2020″でLEGITサイトが第2位になりました。

 

実際、ONEVECの他にも現在サポートしているパートナーがいますが、このことが私に依頼していただいた1つの理由になったと言ってもらえました。

上場さんとの出会いと最初の提案

上場さんとの出会いは2015年、ビーチバレーの選手として、スポンサーを探しているところを友人から紹介を受けたところからでした。

(このPostは2015年11月の初めてお会いしたとき(お互い若い))

 

弊社運営ブランドのLEGITは、競技の違うフットボールブランドであることもあり、

 

LEGITでサポートすることはお互いのコミュニティに、???を持たせてしまうことが考えられたので、

 

それなら上場さん自身のバレーボールブランドを立ち上げて(私がサポートして)、その収益を活動資金に充てるのはどうかと提案しました。

 

※元々私には、選手が選手としての活動の延長で、稼ぐことができる環境を作ることが良いと考えがあります。

 

そこで小さいながら(ONEVECとは別の)オリジナルブランドを始めたのが最初の取り組みでした。

スポーツ選手のセカンド(デュアル)キャリア

最近ではセカンドキャリアだけではなく、デュアルキャリアという言葉も目にする機会や、スポーツ選手の積極的な動きが増えてきました。

 

その中でもアパレル領域は参入が簡単(身近)になったことで、特にここ数年はスポーツ選手によるアパレル参入をたくさん見かけますが、

 

大きな成果を求めるには他の事業同様、もちろんハードルは高く、

 

競技領域で日本を代表するような認知度の高い選手によるブランドでも、継続して展開していないものも多くある印象です。

スポーツ選手のファン、フォロワーは競技者としてのもの

選手時代のファン、フォロワーは、選手としてのファン、フォロワーであって、

 

セカンド(デュアル)キャリア(別のビジネス)も変わらない熱量で応援してくれる人は多くはないという印象です。

 

中には趣味が突き抜けすぎていて、現役時より◯◯といえば◯◯というポジションを確立している選手もいますが、これは希少なケースだと思います。

 

例えばわかりやすいSNSのフォロワー数だとすると、

 

あるスポーツ選手が仮に今回のようにアパレルブランドと、それに伴うSNSアカウントを立ち上げたとして、

 

選手個人のSNSフォロワーが別アカウントもフォローしてくれるのは、多くても10%くらいで、

 

おそらく期待値よりも多くはないと想定されます。(それでも新しく何か始めるには有利という印象)

 

これはスポーツ選手に限らずですが、お店、サービスなどを始めた時に、知人の利用やオーダーが多くあります。

 

そのある意味、ご祝儀的な期間以降の集客をどうするの?という大きな課題があり、

 

ここをSNSだけでと考えていると、上述の通りかなりハードルが高く、超えていくには適切な設計、スキルや経験が必要で、

 

わからないこともわからない状態より、全体像や選択肢がわかっていて、自身に合った判断をしていくことが〇だと考えています。

上場さんの強み

上場さんとひさしぶりにお会いして、新しいブランド(ONEVEC)を立ち上げたいという話を聞いた時に、

 

私は上場さんには集客における強み(になりうるもの)を備えていることを感じていました。

※長くなるのでここについては別の機会にでも

 

その強みは私が考える手段としてとても有効でありながらも、身につけるのが難しいことでもあり、

 

ONEVECのサポートの相談を受けたときに、その強みがある上場さんとの取り組みで成果を出すことができなければ、

 

描いていたECのサポート事業は難しいと考え、私自身の挑戦ということも含めて受けることに決めました。

今後の動き

冒頭の通り、元々ECのサポートに向けて、10年以上の経験値から、ECの全体図の洗い出しなどを進めていましたが、

 

ONEVECリリースまでの半年間の取り組みで、たくさんの気付きがありました。(上場さんありがとうございます。)

 

さらに現在、ONEVECとは別で、2つのECサポートを進めているので、このあたりの取り組みもまとめたものを整理・追加して、体系化していきます。

 

①自社商品(自社ブランド)

②直販

③低予算

でECを始めていきたい人や事業者に向けて、参考になる情報を、

SNS(ツイッター)の他、このブログか、専用のブログを作って発信していきますので、

 

スポーツ選手はもちろん、EC運営に興味がある方、フォロー&参考にしてみてください。

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そしてバレーボーラーの皆さん、ONEVEC(ワンベック)も宜しくお願いします👍

>>ONEVEC(ワンベック)サイト

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