【サッカー大会】第2回トキタ工務店カップを観戦して感じたこと

皆さん、おはようございます!先週より7時出社、フットボールジャパンの原島(それでも強気のアラーム未使用)です。

 

9/18(日)、昨年に続き、弊社運営サッカー・フットサルブランド【LEGIT/レジット】にて参加賞を協力させていただきましたご縁で、柏の企業、株式会社トキタ工務店と少年チーム、レイソルトーアによる第2回トキタ工務店カップを観戦してきました。

 

U-8ということで、レイソルトーア他、小学校2年生以下の子供達、全32チームが時折雨の降る中、元気にボールを追いかけていました^^

 

4つに分けられたトーナメントの内の1つでレイソルトーアも優勝。

こちらも今年度からサッカー・フットサルブランド【LEGIT/レジット】でプラシャツを活用していただいております。

レイソルトーア

 

皆さんの前で弊【LEGIT/レジット】のことをご紹介いただき、かつご挨拶までさせていただいた開会式を終えて、トキタ工務店の鴇田社長、レイソルトーアの清水社長とお話させていただいた中で特に印象的だったのが、

 

3年生になると大会も色々なとこで開催されているが、この年代の大会は少ないというところからこの企画が進んだというお話で、それが意外に感じました。

 

野球や他のスポーツはどうなんだろう??

 

大会運営のことや育成に関しての考え方などは私は知らないことが多いので、簡単なことではないのかもしれませんが、参加している子供たちの楽しそうな姿を見ていると、

 

それでもこのような機会が増えるように弊社や私で何かできることがあるのかな?と考えるいいキッカケとなりました。

 

イベントに関しては主催となるとまだまだ展開できていない状況ではありますが、先々、企画していく中で今回こうして感じたことはしっかりと引き出しにしまっておきたいなと思います。

 

より多くの子供がスポーツ、その中でもサッカー・フットサルに触れる機会をたくさん作れるように、少しずつでも弊社だからできることを形にしていきたいですね^^

 

それでは皆さんまた!

LEGIT